【北海道オホーツク】知床(ウトロ地区)でカラフトマスが釣れる最強ポイント

ソルト

カラフトマスは7月からシーズンに入り、8月に最盛期を迎えます。8月の知床はあっちこっちに釣り人の車が停めてあり、大賑わいします。

カラフトマスは、オホーツクサーモン、ピンクサーモン、セッパリマスなどとも呼ばれます。見た目のカッコよさや、強烈な引き、大きさ、美味しさから、釣りのターゲットとして大人気の魚です。

今回は北海道でも特にカラフトマスのメッカ(聖地)として大人気な知床のウトロ地区でカラフトマスが釣れるポイントをご紹介します。

幌別川河口

幌別川河口はウトロ市街の近くにある1級ポイントです。シーズン最盛期になると釣り人で海岸がびっちりになります。

以前は入口のところに広い駐車スペースがあったのですが現在は封鎖されています。入口に1、2台車を泊めれるようなスペースがあるのですが、絶対に停めないでください。幌別川河口で釣りをする場合は別の駐車スペースに停めて、自転車または徒歩で行ってください。どこに停めても20分程度歩くので折り畳み自転車を持っていくことをおススメします。

釣り場の近くにオレンジ色の腕章が置いてあるので、忘れずに付けてください。

あと、ヒグマが良く来るらしいので、気を付けてください…。知床峠の入口がすぐ近くにあるからでしょうか…

オシンコシンの滝前(チャラッセナイ川)

オシンコシンの滝の前の川ですが、実はチャラッセナイ川という名前がちゃんとあります。

このポイントも人気のポイントで、シーズン中のオシンコシンの滝の駐車場には車がびっちり停まっています。ちなみに、オシンコシンの滝の駐車場には釣りのための駐車はご遠慮くださいと注意書きがありますのでお気を付けください。

釣り場に降りるところにはロープがあるので降りやすいです。降りる場所は少し分かりにくいですが、バス停より前のところに人が通った跡がくっきりとあるので、注視してください。

以前このポイントで釣りをしていたときにヒグマと遭遇したのでご注意ください。

ペレケ川河口

ペケレ川河口は、道の駅「シリエトク」のとなりにあるポイントです。こちらのポイントも人気のポイントで、シーズン中は釣り人で賑わいます。

以前釣行したとき、大きな群れ(100~200匹)に遭遇しました。わかりにくいですが実際の写真がこれです。

駐車については、シリエトクの道の駅の駐車場に「釣りのための駐車はご遠慮ください」と書いているところがあるのでご注意ください。河口の横も車が停めれそうなスペースがたくさんありますが、駐車厳禁となっています。漁業関係者に怒鳴られているのをよく見ます。また、近くの建造物は立入禁止となっています。

遠音別川(オンネベツ川)河口

オンネベツ川河口も大人気のポイントです。それもそのはず、河口上の川を見ると大量のカラフトマスが泳いでいます。カラフトマスの遡上状況を知るのにとても参考になります。また河口上には鮭鱒観覧施設もあります。

オンネベツ川は、5月1日~8月31日まで川の500mの範囲は採捕が禁止となっています。詳しくは斜里町のホームページ等でご確認ください。https://www.town.shari.hokkaido.jp/04industry/20gyogyou/kisei.html

12月まで河口規制があるポイント

ウトロには一部、河口規制あるところがあります。オンネベツ川は8月31日で河口規制が終わりますので、9月1日から釣りができますが、以下2点のポイントは12月10日まで河口規制がありますので、シーズン最盛期にカラフトマス釣りができません。詳しくは斜里町のホームページ等でご確認ください。https://www.town.shari.hokkaido.jp/04industry/20gyogyou/kisei.html

奥蘂別川(オクシベツガワ)河口

知床半島の入り口あたりにある奥蘂別川では51日~1210日まで両岸500m、沖合500mがサケマスの捕獲ができません。

イワウベツ川

イワウベツ川は61日~1210日まで両岸1,000m、沖合1,000mの区間サケ・マスの採捕が禁止となっています。

まとめ

広大な自然が広がる知床半島でカラフトマス釣りをするのはとても楽しいですよね。年によって岸寄りする数に波があるようですが、何にせよ、ロッドを続ければきっとカラフトマスは釣れるはずです。「待ちの釣り」になることも少なくないですが、諦めないでがんばりましょう!

また、大人気のカラフトマス釣りですが、河口規制、違法・迷惑駐車、ヒグマにはくれぐれも注意して釣りを楽しんでください。トラブルや、最悪の場合、警察沙汰になってしまいます。みんなでマナーや決まりを守って、これからも知床でカラフトマス釣りが楽しめるよう協力し合いましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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