【川釣り】トラウトルアー、フライ、ぜんぜん釣れない。理由は…

トラウト

今回は、川のトラウトルアーフィッシング、フライフィッシングで、「ぜんぜん釣果を上げられない」というお悩みを持った方に向けて、記事を書きたいと思います。

もし「そのような悩みをもっていない」、もしくは「その段階からは脱出したよ」という方が読まれていましたら、悩んでる方へアドバイスのコメントをしていただけると嬉しいです。

悩んでいる方へ

数多くある釣りの中でトラウトフィッシングを選んだ人は、デカいニジマス、アメマス、ヤマメ、イワナ、を釣りたい!綺麗に輝く魚を釣りたい!清流流れる自然の中を歩きながらトラウトを釣りたい!トラウトの引きを味わいたい!など、トラウトフィッシングに大きな魅力を感じて始めた方が多いはず…

デカいトラウトに出会いたい!

釣り雑誌などの本はもちろん、インスタグラム、ツイッターなどの個人のSNSでも、トラウトアングラーが、「どーん!」と釣り上げたデカいトラウトの写真を載せているのを見て、「みんな釣っているから自分も釣れるはず」「結構簡単に釣れるのか!」と心を躍らせて始めた方も多いはずです。

ルアーとフライ、どっちにしようかな

川で疑似餌を使ったトラウトフィッシングは主に、ルアーとフライがあります。人口もその2つが多いと思いますし、大体この二つで迷うと思います。

「どっちが釣れるのか」と考えれば考えるほど迷ってしまいますよね。

これは「こっちのほうが釣れる」という明確な答えはないと思いますが、強いて言うなら、トラウトが主に食べる、虫を模したフライで釣る方がのほうが合理的。ってくらいでしょうか。

というか、そもそもこの2者を選ぶ基準はそこではなく、一番大事なのは「こっちのほうが楽しい。好き。」というところだと思います。

この2つのスタイルは見ての通り、全く違うので、まずやってみて決めることが今後後悔しない選択方法であり、重要なことだと思います。

始めてみたけど、全然釣れない…

さあ、ルアーにするか、フライにするかも決まり、キャスティングもある程度練習したし、いざ、川へ!と胸を躍らせて釣行へ向かいます。

「ぜんぜん釣れない」

「1匹しか釣れなかった」

多くの方はそうなるのではないでしょうか。昔エサ釣りの経験がある人だと「エサ釣りは結構簡単に釣れた」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

その川が悪いのか

「ぜんぜん釣れない」と不安に感じた多くの方がまず考えるのは、

「魚がいないんだ」

「誰か入ったんだ」

「エサ釣りが入ったか」

などと考えますよね。

ポイントを変えてみた!

「釣れないし、ポイントを変えてみよう!」最初に入った川で釣れなかったら誰でもそうするはず。次は絶対いい釣果がでるぞ!と期待して入渓する。

しかし、「釣れない!!」

それはなぜ?

ポイントを何回変えても釣れないという、八方塞がりな状況に、「楽しくない」「難しい」「エサ釣りに変えようか」などといろいろと考えてしまう方もいるかもしれません!

しかし、そこで「悔しい!どうやったら釣れるんだ!上手くなりたい!」と思ってください。

「根本的な考え方」「魚へのアプローチの仕方」「トラウトフィッシングってこんな釣り」ということを分かってしまえば、今後のトラウトフィッシングが楽しくなります。

釣れない理由と対処法

①トラウトという魚のことを良く知る

まず「トラウト」という魚のことをよく知っておく必要があります。

トラウトはとても警戒心の高い魚で、ガンガンアタックしてくる魚ではありません。歩く音喋り声人影などでも釣れなくなってしまいます。

見える魚は釣れない。これは警戒心の強いトラウトでは大きく当てはまります。

まず心がけるのは、魚に気付かれないように、慎重にキャスト位置まで行くことです。

②トラウトが付いている場所を知る

これはかなり重要な項目です。そもそもトラウトってどんなところに付いているのかを知りましょう。

これはトラウトの種類によっても変わってきます。例えばヤマメやニジマスは泳ぐ力に優れているので流れが速い流芯や早瀬にいることがおおいです。イワナ系は比較的流れが穏やかなところいることが多いです。

トラウト全体に言えることは、白泡が立ってる酸素が豊富なところ、石の周り、流れが変化しているところ、カーブの淵などもトラウトが好むところです。

あとは活性が高い時間・時期でトップに出るか、ボトムにいるかなども変わってきます。

③相手は生き物

魚をなめているいる人は釣れない」。これは良く耳にする言葉だと思いますが、その通りです。

魚も他の動物と同様、厳しい自然の中で生きています。異変を感じると警戒します。つまり「そう簡単には釣れません」。いかに魚に違和感を与えず誘うかが重要となってきます。

④疑似餌の釣りであること

フライ、ルアーは疑似餌の釣りです。本物のエサとは違い、匂いや動きもありません。つまり、「疑似餌をいかしてに自然に溶け込ませることができるか」。これが疑似餌の釣りであり、難しいところです。経験を積んで習得しましょう。

⑤丁寧に探ってみる

ポイントの探り方ですが、魚いそうな場所が限られているポイントはそこを重点的に。流れが単純で底の状況が分からない川があったとしたら、岸から順番に対岸へキャストをしていきましょう。ボトムとトップも探ると「魚がいなかった」と納得できる探りかたができると思います。

「足でかせぐ」も大事ですが、ポイントを丁寧に探ってみましょう!

⑥パターンを変えてみる

ルアーやフライのパターンを変えてみましょう。「変えた途端ヒットした!」というのは良くありますよね。スナップなどがあると手間が省けて良いです!

⑦勉強と研究をする

勉強はすでに誰かが研究したことを学ぶことです。雑誌や教則本などの雑誌、動画などの映像、そういうところから基本的なことを学ぶのは必要不可欠です。

ですがそれだけではダメだと思っていて、メディアで言っているのは、自分が通っているフィールドと必ずしもマッチしているわけではないですし、気候、地形、場所、堰、など様々です。

大事なのは、メディアで勉強しつつ、自分のフィールドでの攻略方法を研究することです。努力が必要ですが、トラウトフィッシングは誰でも楽しめる単純な釣りではないということを理解し、それでも釣りたいという気持ちが残っているのならば難なくできるでしょう。

まとめ

「トラウトフィッシングは難しい。」私はこう思っています。

警戒心が高いトラウト相手に疑似餌で勝負するのは結構難しいです。上で説明した「釣れない理由と対処法」で話したとおりやればトラウトに出会うまで、そう時間はかからないはずです。

「経験を積み重ねればチャンスをものにできる」。そこにいるトラウトを釣るためにはまず上で説明したことをやって、経験を重ねましょう。

難しい釣りなだけに挫折する人が多い釣りですが、美しくてカッコいいトラウトに会うために諦めず挑戦し続けましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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