【衝撃】800円のPEラインが最強だった件について

サケ釣り
出典:山豊テグス株式会社

こんにちは。いつも見ていただきありがとうございます!

今回は「800円のPEラインが最強だった件」についてお話したいと思います。

皆さんは何のラインを使っていますか?ラインは主にナイロン、フロロ、PEなどがありますよね。最近ではPEラインを使う人が多い気がします。ちなみにPEラインは最も新しい素材で、普及し始めたのは20年程前です。

そもそもPEラインってなに?

PEラインとは、ポリエチレン(PolyEthylene)の糸を編みこんで作られた糸のことです。4本や8本編みのものが一般的で、多くのメーカーがラインナップとしてこの2種類を販売しています。

PEラインを使うメリットは?

そもそもPEのメリットってどんなとこなのでしょうか。

~PEのメリット~
●細くて強度が良い
●感度がとても良い
●魚に警戒心を与えない(らしい)

PEのメリットは、細くて強度が高く、感度が良いということです。遠投と強度が必要な釣りでは必須のラインですね。

PEのデメリットは?

一方、デメリットを見てみましょう。

~PEラインのデメリット~
擦れに弱い(耐摩耗)
②水に浮きやすい、風や波に流されやすい
③結束部分が弱い
④水を吸ってしまうのでソルトではSiCガイド必須

①擦れに弱い(耐摩耗)

これは結構痛い欠点ですよね。岩やテトラなど、ストラクチャの多いフィールドでは、頻繁にラインを変える必要があるということです。

歯が鋭いターゲットを相手にするときはショックリーダー必須です。

②水に浮きやすい、風や波に流されやすい

しなやかである反面、風や波などの影響を受けやすいです。まぁこれは慣れと工夫でなんとかなります。

③結束部分が弱い

結び目が弱いのも欠点らしいですが、ちゃんと結べば全然問題ありません。他のラインに比べると結束部分が弱くなってしまうかもしれませんが、要は、ターゲットに合わせた強度の結束をすれば問題ないのです。

私自身、結び目から切れたことはありません。切れるのは大体①番のデメリットである、摩耗しているところからです。

④水を吸ってしまうのでソルトではSiCガイド必須

川や湖などの淡水では関係ありませんが、海水で使う場合はSiCガイドなどの頑丈なガイドが必要です。
なぜかというと、PEラインに塩水がつくと、PEラインがヤスリのようにざらざらになってしまい、摩擦と熱でガイドが削れてしまうからです。削れたガイドは鋭利になり、擦れに弱いPEラインを簡単に切ってしまいます。
ですので、ソルトでPEラインを使用する場合は、ヤスリでも削れない「SiC(ケイ素&炭素)」の素材が使われているものを選びましょう。(SiCガイド、Kガイド、トルザイトガイドなど)

PEラインは高い…

遠投と強度が必要な釣りには必須のPEライン。しかし、デメリットの「擦れに弱い」という点から、障害物が多いポイントで釣りをするには、定期的な交換が必要。

だけど「高い!!」

普通のラインと比べると1.5~2倍の金額。予備も買うとなれば結構痛い出費。

人気のPEラインといえば、シマノの「Z」シリーズでしょうか。良いラインですので、お金がある人はこれを買うと良いです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シマノ(SHIMANO) パワープロ Z(POWER PRO Z) 200m 1.5号/29lb イエロー PP-M62N
価格:2198円(税込、送料別) (2019/12/28時点)

楽天で購入

 

大手釣り具メーカーの商品なだけあり、問題なく使用できました。「これを買っておけば間違いない」みたいな印象を受けました。

出典:SHIMANO

800円のPEラインを発見

釣り場には岩、テトラポッドなど、何かと障害物が多いですよね。障害物がない釣り場はそんなにないですよね。

障害物が多いとなると、知らないうちにラインが擦れて、PEラインだと結構強度が落ちてしまいます。PEラインを使う上で、ラインを定期的に交換するというのは必然的になってしまいます。

ですが、上でも話した通り、「高い!」んですよね。

そんな時に発見したのが、800円のPEラインだったのです。

※800円というのは私が購入した釣り具店での価格です

最強のPEライン「山豊テグス PEレジンシェラー」

商品棚で不意に見つけた「800円」と書かれたPEライン。それは「山豊テグス PEレジンシェラー」。

ラインの老舗メーカーとして、数多くの支持を得ている「山豊テグス」さんから発売されている激安PEラインだったので購入することとしました。

 

結果「全然問題ない」

「PEレジンシェラー」を使用してみた感想は、友人の勧めで、ずっと使用していたSHIMANOのPEライン(Z)と正直違いが分かりませんでした。

価格差が約2倍なだけに、正直不安な気持ちもありましたが、全く問題ありませんでした。

切れるまで使い続けてみた

ここまで問題がないと、どこまで使ったら切れるのかが気になり、切れるまで酷使してみました。

~使用環境~
●ライン/山豊テグス レジンシェラー2号/29lb
●対象/サケ
●場所/海(岩場サーフ)
●ショックリーダー/あり
●メンテナンス/洗わない

2か月間の間に15回ほど釣行しましたが、結果「切れませんでした」。

結論「PEラインはこれでいい」

今回使用してみて思ったのは、「PEラインは、山豊テグスのレジンシェラーで良い」という結果になりました。サケ以上のパワフルでデカいターゲットでは使用していないので、釣り全般に言えることではありませんが、サケ以下のターゲットであればこれで問題ないかと思います。

PEラインにこだわりがないのであれば、ぜひこのコスパ最強ラインを使ってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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