【2019年】新型ヴァンキッシュ(Vanquish)を徹底解剖!

トラウト
出典:SHIMANO

【2019年】新型ヴァンキッシュ(Vanquish)を徹底解剖!

出典:SHIMANO

2019年初めに発表された新型ヴァンキッシュが3月に発売開始されました。大幅な軽量化や飛距離の向上などで高スペックで登場した新型ヴァンキッシュですが、このリールは買いなのか。

16年モデルから3年ぶりのモデルチェンジで性能はどう向上したのかを徹底解剖していきます!

Vanquish(ヴァンキッシュ)とは

Vanquish(ヴァンキッシュ)とは、シマノのが発売しているハイエンドモデルのスピニングリールです。初代は2012年(平成24年)に発売され、2代目は2016年に発売されています。(以下 「16ヴァンキッシュ」)

新型ヴァンキッシュの主な改良点

大幅な軽量化に成功

全モデル平均20gの軽量化に成功しており、4000XGでは40gも軽量化されています。

1000Sモデルでは、1000番、C2000番系で初の140g代を実現しています。

2500Sモデルは、ステラの1000番と同等の重さになっており、C3000はステラのC2000モデルと同等の重量になっています。

長時間キャストを繰り返す釣りをする人にとっては、リールの重さはとても重要であり、体、特に腕・手の負担に深く関わりますので、この大幅な軽量化はとても嬉しい点であります。

番手16ヴァンキッシュ新型ヴァンキッシュ
C2000S155g145g
C2500S175g155g
2500S180g165g
C3000185g170g
3000210g185g
4000HG230g205g
4000XG240g200g

耐久性・剛性が向上

出典:SHIMANO

大幅な軽量化に成功したヴァンキッシュですが、耐久性も向上しています。

最新のHAGANEギア、HAGANEボディ、Xプロテクトを搭載されており、衝撃や軽水圧から守ってくれます。

ギアの強度も上がっており、ワンサイズ上のリールギアの強度になっています。

飛距離4%向上

ロングストロークスプール化を搭載したことによって、ステラと同等の飛距離を出すことができるようになりました。

出典:SHIMANO



その他の特徴

①サイレントドライブ

出典:SHIMANO

ボディ全体の設計はシマノの高性能な技術により、部品と部品の隙間などが細部まで排除され、静粛性に優れ、滑らかな巻心地になっています。

リールを巻いた時の微細なガタが排除されたことによって、魚からのアタリを即座に感じれることができる仕様になっています。

②マイクロモジュールギア

出典:SHIMANO

シマノが得意とする技術の一つ「ギア」は、シマノの製造技術で、滑らかな回転になっています。

「巻く」「止める」のレスポンスがとてもよくなっているため、ルアーの操作性も向上しています。

③低摩擦ローラークラッチ

出典:SHIMANO

④新設計ベール開閉機構

出典:SHIMANO

ベールの性能も上がっており、ベールを返す、戻すがスムーズに行えます。また、開閉角度が広くなっているため、キャスティングには欠かせないフェザリングの動作も行いやすくなっています。

 

⑤新形状ラインクリップ

出典:SHIMANO

ラインクリップは新形状のクリップが採用されており、エステル0.2号からフロロ40ポンドのラインまで対応となっています。

ラインクリップは毎回使用する大事な仕様の一つなので、嬉しい改良ですね。

⑥ワッシャー

出典:SHIMANO

1000番から4000番まではフェルト製が使用されており、C5000番はクロスカーボン製ワッシャーを採用されています。

 

19Vanquish(バンキッシュ)は買いか

シマノのハイエンドモデルのヴァンキッシュ19年モデル。旧モデル(16ヴァンキッシュ)から様々な進化を遂げ、ステラと同等、またはそれ以上の性能となって登場しました。

ハイエンドモデルのリールを探している人からすると、このリールはやはり「買い」であると思います。

シマノの技術が詰め込まれた「新型ヴァンキッシュ」で、ハイレベルな釣りを楽しんでください。



コメント

タイトルとURLをコピーしました